銀座 四馬路 ロールキャベツ | ポークソテー

銀座6丁目 四馬路 ■10/21(月) ランチ ■ロールキャベツ 900円 孤独のグルメファンの皆さま、こんにちは。 今日のランチは、先日の放送で、孤独のグルメの舞台となった、銀座路地裏の四馬路でランチです。

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お店入口付近の路地

当面混雑が予想されるため、11:30と13:00の二部制。それぞれ10名のみの提供です。 混んでることを承知で、本日潜り込みましたが、そのうちに普通に戻ると思いますので、しばらく様子見が無難だと思います。

メニュー

メニューは、ポークソテーはなくなっちゃったのね。 孤独のグルメにも登場したロールキャベツで。※ポークソテーは、下の記事をご覧ください。

料理

相変わらず、マイペースで、おしゃべりなお店のお母さんの準備を拝見しながら、待つこと15分。 こちらが、四馬路のロールキャベツです。 以前と同様に、野菜がごろごろ入ったお味噌汁となますがついてきます。 なますは、以前いただいたときは、もっと酸っぱかったような記憶がありますが、その後、万人受けするよう調整されているようです。(自分的には酸っぱいのが良かったかも) ロールキャベツは、一皿に2個入っているので、意外にボリュームがあります。 コンソメに、野菜といっしょに、じっくりと煮込んでいるので、かなり柔らかくなっています。 さらっとかけた、クリームとチーズが良いアクセントです。

最後に

ここで食事をすると、なんとなく、友人宅で、友人の母親の手料理をいただいているような錯覚を覚えます。それも、これも、お店のお母さんのキャラクターがそうさせているんだと思います。 ロールキャベツは、ちゃんとした洋食店で出てくるようなロールキャベツではなくて、どことなく家庭的で、素人っぽさ満載だけど、それが逆に手作りで、温かさを感じる料理になっています。 最後に、しばらくは混雑が予想されるため、以下に注意事項を記しておきます。 11:30〜、13:00〜の2部制、各10名づつ。メニューはロールキャベツのみ、となっています。状況みながら、都度運用を変えていくと思います。 電話は基本的に出ていらっしゃらない(出る余裕がない)ので、確認などは直接お店へ来店で。 お母さんに話しかけると、しゃべり始めて手が止まるので(テレビの放送といっしょ)、話しかけずにそっとしておくのが良いと思います。

—– ■銀座6丁目 四馬路 ■2017/9/4(月) ランチ ■ポークソテー 1,100円 今日のランチは、路地裏のさらに地下。 夜はバー、昼はランチ提供の四馬路(すまろ)でランチです。 この赤いたて看板が目印です。

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お店入口付近

ひとがすれ違うのもたいへんな、こんな路地に入っていきます。 知っていればどうってことないのですが、知らないと普通は入っていきません。 これまた、普通なら怪しすぎて入らないだろうという、ビルの階段を下りていきます。

メニュー

メニューは、ロールキャベツかポークソテーの2択。

料理

ポークソテーを注文しました。 ソテーというよりは、煮込みですね。 鶏ガラスープでしっかり煮込んで、豚肉はとても柔らかくなってます。たまねぎなど、しっかり野菜も溶け込んだうまみいっぱいのスープです。

最後に

手作りな家庭料理のような、ほのぼのした料理でした。 昼営業とは言え、19時くらいまでこのメニューを出してもらえるので、遅ランチにも使えそう。というよりは、ちょっと早めの夜ごはんでもOKということかもしれません。 以前は、同じ場所で、昼ははるかなるカレーさんが営業していましたが、そちらが近くのビルに移動しています。